【社長の覚悟録】新聞の読み方と学び

私には、新聞をどんな読み方をし、
読んだ情報をどう活かすのか教えてくれた社長がいます。

「コンサルタントを名乗りながら新聞に目を通さないなんて、仕事をなめている。
経営者相手の商売なのに、今日の株価を調べず家を出る奴なんて俺は信用しない」
とメンバーを叱ってくれた社長もいます。

電車通勤の日は、複数の紙媒体の新聞を買って読み比べる時もあります。
最低でも5社比較せよ。と教わったからです。

新聞社によって、見解が違う事も多々あり、 皆同じ内容を書き連ねている時こそ、情報が間違っている事もあります。
自分の中でぶれない見解を、持つ材料を沢山集める努力をしながら、
本、映画、芸術、様々なセミナー、旅、色々な種類の人との関わりから得た複数の情報を、
新聞から得る情報とも結びつけて取捨選択し、ビジネス上の決断を繰り返してきました。

世界の中の日本、過去と未来の時間軸の中での現在を見ながら、
自分の力で将来起こる事を予測するトレーニングをしてきたと思います。

スマホで簡単に自分の探す情報に触れられる時代。

便利ですが「自分が敢えて調べようとしない」ニュースに触れられたり
ネット独特の誇張表現のないきちんと推敲された文章も学びになります。

社会がどこに向かおうとしていて、何を必要としているのか、
自社従業員・スタッフがアンテナを張って多くの気づきを得てほしいと願うのです。