【社長の覚悟録】本気で幸せにする気がありますか?

最終更新日

鎌倉ポジティブ会旅行

事業を存続させるために、日々、奮闘しておられる方の中には
「俺はいいんだけれど、社員のために」とか
「私の幸せより、まず社員が幸せになってくれればそれでいい」
とおっしゃる方も、非常に多くおられます。

「社員の幸せが私の幸せ」という考えは素敵ですし、私自身もそんな思いで頑張ってきた経営者の一人でもありました。

一方で、12年間「承継可能な会社づくり」を支援する中で、
自己犠牲的なこの考え方こそが組織内で働く人の「自己効力感」を奪うのだと実感するシーンが何度もありました。

もちろん、チームで働く以上、お互いに我慢したり、譲り合う事は必要でしょう。
でも「誰かの幸せをないがしろにして」組織を存続させようとすると
組織存続=誰かの犠牲が必要」という方程式が出来上がってしまいます。

あなたが経営者であっても、そうでなかったとしても、
組織が存続し続けるためには「あなたがしている仕事を喜んで引き継いでくれる人」が必要になります。
あなたの仕事が「理不尽な仕打ちへの忍耐」や「我慢と犠牲」の上に成り立っているなら、
仕事だけでなくその重荷も引き継ぐことになるのです。

 

よく「自分に厳しく、人に優しく」と言われますが、はっきりと申し上げます。

 

「無理です」

 

あなた自身が「もっと効率よくラクに稼げる方法」を真剣に考えてください。
あなた自身が「仕事が楽しくてワクワクする方法を」真剣に考えてください。
あなた自身が「仕事をしている自分」を「本気で幸せにする方法」を真剣考えてください。

 

そして、その答えを言葉にして実行する事。
それが、あなたと共に働く人を「幸せ」にする事につながります。
私達は「働く自分を本気で幸せにする」そんなチャレンジを応援しています。

 

鎌倉ポジティブ会旅行

写真は鎌倉ポジティブ会で旅行に行った時の1枚。
社内外に仲間を持つことも「働く人の幸せ」につながりますね。

株式会社メタモルフォー 代表 久保彩

シェアする