【社長の覚悟録】まずは自分の身を改めること

心の軸と体の軸は連動しています。
心の軸がまっすぐな時はブレずに踊れますし、乗馬も出来るのですよね。

先週のレッスンでは、軸がしっかりしていると褒められたのに
苛立っているときはどうしても軸にうまく乗れません。

バレエであれば自分主導なので踠きながら這い上がるだけ。
しかし、パートナーがいる社交ダンスは相手のペースまで乱してしまいます。

リードに乗れず、先生のステップを外させてしまったことも・・・。
うまくいかない時、どうしますか?
気持ちよく踊れるレパートリーを敢えて選んで自信を回復できるようにしたり、
基本的にはそれまで習ったことをしっかり出来るまで繰り返し練習したりすることが多いですよね。

でも時に強行突破で進める場合があります。
新しい振り付けを教えられたら、自分軸を正常にせざるを得ません。
「自分」はとりあえず置いて、相手に全面的に身を任せるしかありません。
「うまく行かない時こそ先に進まなくちゃいけない。今日は先に進んで正解なんだよ」
という先生の言葉の重みを感じました。

これって何かに似ていませんか?

そう、仕事と一緒なんですよね。

凹む暇があるのなら、言い訳せずに自分を見直せばいい。
相手が間違えるのは自分に問題がある場合がある。
相手が思う通りに動かないのは自分に非がある。
まず自分の身を改めねば、何一つ変わるわけもないのですよね。

プロのダンサーと同じ空間にいると、
ド素人相手なのに自分の体を動かす事をさぼらず、汗びっしょりになるひたむきさに心打たれます。
私に教えながら私の倍、動いています。人を教えるのはそういう仕事です。
お客様より汗をかき、苦しい思いをしても、絶対に心乱されず、平常心で笑顔でいる・・・。
「プロ」とはそういうもの、と思った日でした。



メタモルフォー代表取締役 久保彩

経営者

Posted by 久保彩